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シノゴ(大判カメラ)を持ち出しての撮影旅行 in 十日町市(松之山&中里)

皆さん、こんばんわ。
この3連休は何処に行かれましたか?
嫁さんは金・土で仕事。
長男(大2)は大学の学園祭、次男(中3)は北辰テスト。
自分は3連休最終日の今日、次男(中3)の北辰テストの送り迎えと、長男(大2)が通う大学の学園祭に行ってました。
そして3連休初日と2日目、超久しぶりに 大判カメラのシノゴ (フルマニュアルフィルムカメラ)を持ち出しての撮影旅行(1泊2日)をしてきました。
しかも一人での撮影旅行!!
一人で1泊の撮影旅行、最後に行ったのは5年前の12月で神奈川県三浦半島先端の漁港を狙ったモノでした。
泊まったのは毘沙門海岸。
テントを持たず車中泊でしたね。

今回もテントとタープを持たず車中泊をしてきました。
撮影旅行の場合、テント・タープ設営と撤収の時間がもったいなくて・・・
日没時まで撮影してるし、テント設営が日没後になるのがザラですから。
それにしても1泊での撮影旅行、5年もブランクができてしまった・・・
本当は毎年2~3回は行きたいのだけど・・・
それができない自分の仕事環境は困ったモノだ(泣)
昨今の撮影は日曜日の2時間前後、自宅周辺の里山田んぼをデジカメで狙うのが精一杯・・・
三浦での漁港撮影旅行の後、何度か大判カメラのしのご(4×5・シノゴ)で里山田んぼを撮ったけど全てが日帰り撮影・・・
なんでこんな状況に落ち込んだのだろう???

今回の撮影場所は、新潟県十日町市の中里地区(旧頸城郡中里村)と松之山地区(旧頸城郡松之山町)の棚田と里の集落です。
ただし、紅葉狩り客や棚田スポットでのアマチュアカメラマンが多発する時期なので、自分的には誰も入り込まなくて誰も見向きもしない棚田と集落を狙ってきました。
十日町市は棚田を観光資源としているしね。

泊まった場所は、十日町市営の無料キャンプ場「七ツ釜キャンプ場」。

旧頸城郡の松之山町・松代町・中里村(現十日町市)は、もう30年も撮り続けている区域です。
まぁ、途中撮りに行けなかった年もありますけど・・・
自分の撮影スタイル(里山・集落・棚田)の原点となったのが、この地域。
なので、誰も知らない(地元の人達以外)のポイントを狙う事が多いですね。
あとは、松之山温泉「凌雲閣」に入りびたりになりながら撮影もありました。

さて今月2日の木曜日、仕事(現場)から帰宅して撮影旅行の準備を行いました。
持ち込んだ撮影機材は、フルマニュアルフィルムカメラの大判カメラ・シノゴ一式とデジタルカメラ。

↓ 写真右下のルーペをクリックすると大きな画像が見れます。 ↓


持ち込んだ撮影機材。
大判カメラのシノゴ一式です。
後方2台がシノゴ(大判カメラ)本体。
右がテクニカルビューカメラ「ホースマン 45FA」です。
アルミダイキャスト製のフィールドカメラとなります。
左が組み立て暗箱の「タチハラ フィルスタンド45」です。
北海道産山桜を使ったウッドビューカメラです。
中央4本が富士フィルム製のレンズ一式です。
左からSW90F8(フルサイズデジタル一眼レフで、24mm相当)、
W150F5.6(フルサイズデジタル一眼レフで、45mm相当)、
W250F6.3(フルサイズデジタル一眼レフで、80mm相当)、
T400F8(フルサイズデジタル一眼レフで、110mm相当)です。
手前2台が露出計となります。
左が「セコニック L-718」で入・反射光両用の露出計です。
今現在は入射光専用として使用中・・・
右が「ミノルタ スポットメーターF」で反射光(スポット測光)専用露出計です。
この他に、ジッツオの三脚「5型」とかぶり布、
ピント合わせ用ルーペなどを持ち込みました。
ちなみに、タチハラとホースマンは、
撮影時に使う「アオリ」操作の違いでの使い分けとなります。

セコニックとミノルタの露出計の使い分けは、
入射光測光とスポット測光の使い分けによります。


今回も使用したフィルム。
自分が愛用しているリバーサルフィルム(ポジフィルム)です。
富士フィルムの「ベルビア100」(VELVIA100)です。
シノゴ(4×5)のカットフィルムですね。
20枚入り(20枚撮り)で、フィルム代が1万円強。
現像費も1万円強となります。
20枚使い切ると2万数千円もかかるシロモノです。
今回は撮影ポイント10か所を2枚づづ撮影しました。
1枚は自分のストック用で、もう1枚は発表用。
いつ頃発表できるかは分かりませんが・・・
でもしのごで撮った松之山と中里の棚田は 月刊日本カメラ のグラビア
で採用された事がありますので、とりあえず発表用という事で(^^ゞ

尚、このブログではシノゴで撮影したアングルをデジカメで撮ったので、
そのデジカメの画像を掲載しますね。
これからフィルムをプロラボに現像をお願いするので・・・
プロラボから現像上がりのフィルムが戻ってきたら、
その時改めてシノゴのフィルムをブログにアップします。

3日の文化の日(金曜日)、朝6時に起床。
仕事がキツイので、休日となると早起きができません・・・
早速、愛車ビッグホーンを簡易キャンピングカー仕様に変更!
キャンピングカー改造ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/kakusan_no1/9763278.html

撮影機材とキャンプ一式(コンロ・コッヘル・寝袋等)、着替えなどを積み込んで・・・
朝食を済ませます。
朝7時半に自宅を出発。
関越道下り線高坂PAを先頭に25kmの渋滞の様子。
なので、嵐山小川ICから関越道に乗りました。
塩沢石打ICで関越道を降り、R17にあるコンビニに立ち寄り昼飯のパンを買い込んで・・・
そしてR353を走り中里地区に入り込みます。
中里地区に入り込むと、早速R353を外れ農道(林道に近いかも)に愛車を走らせます。
紅葉の里山と棚田の水面に写り込む紅葉が綺麗だったので、シノゴをセッティングします。


タチハラで撮影する自分。
いわゆる自撮りです(爆笑)


1ヶ所目:これがシノゴ(タチハラ)で撮影した構図。
PL(偏光)フィルターを使用しました。
十日町市の棚田、冬でも水を張っておきます。
豪雪地帯なので、雪から田んぼ(畔)の破壊を防ぐためだとか・・・
豪雪地帯という事で、多い時には4mはザラに積もります。
最高は6m越えで少ない年でもは2mの積雪。
日本の豪雪地帯として有名な酸ヶ湯温泉(青森県)は、
八甲田山の山中(標高800m)にある一軒宿ので豪雪は当たり前。
でもここは里山(標高300m~500m)にある集落(というか街中)
での豪雪地帯なので、生活が大変です。
ちなみに気象庁のアメダスが酸ヶ湯温泉にはあるので豪雪地帯として有名ですが、
十日町市にはアメダスが無いので、隠れた豪雪地帯と言うべき所です。
豪雪(松之山)のブログ https://blogs.yahoo.co.jp/kakusan_no1/11093688.html
            https://blogs.yahoo.co.jp/kakusan_no1/11093849.html

農道を更に奥まで愛車を走らせると、とある集落に入り込みます。


2ヶ所目:シノゴで狙った とある集落 の構図。

更に愛車を走らせると、ちょっとした渓流沿いの棚田に・・・


3ヶ所目:シノゴで狙った 渓流沿いの棚田 の構図。
逆光に浮かぶ薄と紅葉と針葉樹のコントラストに目を奪われて・・・


渓流沿いの棚田 をシノゴ(ホースマン)で狙う自分。
これも自撮り(^^ゞ




渓流沿いの棚田に居たカモシカ。
シノゴで撮影中、カモシカが棚田に現れました。
急いでデジカメで撮ったのだけど、
慌ててたので、イマイチの写真となりました(泣)
十日町市の里山には、カモシカが沢山生息しています。
ついでに、ツキノワグマも多く生息しています。
なので、自分みたいに人知れずたたずむ棚田を狙う際、
カモシカとツキノワグマには注意しましょう。
ついでに、タヌキにもね・・・

農道の一番奥にある集落を通過しながら、里山最奥の棚田に向けて愛車を走らせます。
その一番奥にある集落を通過する際、シノゴで一番奥の集落を狙ってみました。


4ヶ所目:シノゴで狙った 一番奥にある集落 の構図。
お寺(墓地)を中心にした集落ですね。
古き良き昭和の雰囲気がいいですね。
デジカメで撮影中、飛来物が一時的にレンズに付着した模様。
それが太陽光で照らされて、お寺に光点が・・・

農道(林道?)の一番奥まで入り込んで到着した、里山最奥の棚田をシノゴで狙いました。


5ヶ所目:シノゴで狙った 里山の高原に広がる棚田 の構図。
目の前に広がる山々は「上越国境の山々」です。
そして中央一番奥の一番高い山(地元では三山・ミツヤマと呼ぶそうです)は、
苗場山前衛の山「日陰山・神楽ヶ峰・雁ヶ峰」の三峰です。


測光中の自分。
右手で測光している露出計が反射光式露出計のスポットメーター。
左手にあるのが、入射光式露出計。
これも自撮り(^^ゞ

撮影後この棚田の持ち主である農家の方に出会いました。
この日(文化の日)の天気は、久々に最高の晴れ間だったようです。
ツキノワグマ・カモシカの駆除の体験を聞いたり、三山の話もしてくれて・・・
15分程でしたが、楽しい会話ができました。
自分の撮影にも理解してくれ、ありがたかったです(^^ゞ
自分のような昔気質のカメラマンが少なくなって・・・ と言ってましたね。
近頃は皆、デジカメで所構わず撮りまくって・・・
一言の声もかけずに農作業(農家の方)を盗み撮り状態・・・
中には田畑の中に入り込んで荒らしている(撮影している)不届きモノも居るとか・・・
なんだか、迷惑を被っている様子でしたね。
さて農家の方とお別れをして、来た道(農道)を戻ります。
戻る途中、行きには目に留まらなかった棚田が目に飛び込んできました。
早速シノゴで狙い撃ち・・・


6ヶ所目:シノゴで狙った 里山にたたずむ棚田 の構図。
雰囲気の良い高原の棚田 という感じ・・・

R353の戻りました。
今度は松之山地区に潜り込みます。
そうそう、とあるタイミングで日本三大峡谷「清津峡」の入り口を通過したのですが・・・
清津峡(清津峡小出温泉)に続く渓谷沿いの道、もの凄い大渋滞。
R353との分岐から、清津峡の駐車場まで車の大渋滞・・・
駐車場に入るのに数時間待ちとの事。
一本道だから一度入り込むとUターンもできず、ひたすら駐車場に向かうのみ・・・
なんで、こんな状況でも清津峡に行きたがるのかな???
自分には到底無理。
だから、今回の撮影も「誰も入り込まず誰も見向きもしない棚田と里の集落」を狙っちゃうのですよね(^^ゞ
R353から一時的にR117を経由しR353で松之山地区に入り込みました。
松之山地区の入り込んでR353から農道(林道?)に愛車を滑り込ませます。
この農道唯一の集落はこんな感じ・・・


7ヶ所目:シノゴで狙った 豪雪地谷の集落 の構図。
豪雪地帯特有の屋根を持った集落です。

愛車で農道の奥に向かいます。
途中、眼下に豪雪地帯の集落を望む事が出来る場所がありました。


8ヶ所目:シノゴで狙った 豪雪地谷の集落を望む の構図。
昔ながらの里山集落 という雰囲気ですね。
下に見える橋が国道353号線(R353)です。

里山最奥の棚田を目指して、さらに農道(ここまで来ると林道)を走り込みます。
日の陰った棚田で見れた幻想は・・・


9ヶ所目:シノゴで狙った 日が陰った棚田幻想 の構図。
午後3時頃、日の陰った棚田に木々が写り込んで・・・

ほぼ林道と言うべき農道で里山最奥にある棚田に到着。
これ以上進んでも棚田は無く道も無くなります。
棚田の幻想を撮るのに、愛車を畦道に入り込ませて・・・
今にも脱輪しそうな感じだけど、それにメゲズに愛車を畦道の最奥まで走らせます。


10ヶ所目:シノゴで狙った 残照棚田幻想 の構図。
夕日が照らされた残照の里山と、棚田の水面の対象が神秘的。
これが午後3時半頃。


畦道の最奥・・・
こんな畦道に愛車ビッグホーンで入り込み、
残照棚田幻想 をシノゴで撮影しました。
これも自撮り・・・
流石にこの畦道にビッグホーンを入れるのは怖かったです・・・
入り込んでもUターンできずに数百メートルもバックする事も多々あって(^^ゞ
でも、この様にする事で「自分らしい写真」が撮れるのですよ。
ここにも農家の方が居ました。
ちょっとした農作業を忘れていたので、ちょっくらやりに来たとか・・・
農家の方とコミュニケーションをとる事で、
この様な畦道に愛車を入れても農家の方が協力してくれるのですよね。

これで、今回の撮影が終わりました。
来た農道をUターンし、R353に戻ります。
R353で松之山地区中心街に行きます。
向かった先は「小島屋製菓店」。
小島屋製菓店HP http://www.matsunoyama-shinkomochi.com/

ここで、松之山温泉銘菓の「志んこ餅」(しんこ餅)を買う為に・・・




松之山温泉(日本三大薬湯)の銘菓「志んこ餅」(しんこ餅)。
もち米ではなく、100%魚沼産コシヒカリ
(地元十日町産コシヒカリ)の上新粉を使用したお餅。
弾力がある触感に、程よい甘さのこしあんが絶妙!!
ただ、上新粉のお餅なので、もち米の餅とは違い伸びませんが・・・
松之山まで来ると、必ず小島屋製菓店本店に立ち寄り
志んこ餅を買い込んでいます。

志んこ餅を家族のおみあげとして買い込んだので、中里地区にある七ツ釜キャンプ場に向かいます。
キャンプ場に着いたのが、夕方の5時過ぎ・・・
もう太陽が沈み、辺りは闇夜に包まれていく過程です。
この無料キャンプ場は、テントサイトが5サイトのみで、早いもの勝ち・・・
金曜日の夜の宿泊者は、自分の他にもう一組いました。
その方はテントの設営が終わっており、どうやら温泉に行っている様子・・・
自分はテントを持ち込んでいないので、車内にカーテンを設置して簡易ベッドにエアマットをひきシュラフ(寝袋)を出しました。
これが6時頃・・・


これが車内の様子・・・
カーテンを設置して・・・
簡易ベッドにはエアマットとシュラフ・・・

外にテーブルといすを設置して、夕飯を作り始めます。
今夜は土鍋を持ち込んだので、「蟹雑炊」にすることにしました。


蟹雑炊の材料・・・
ズワイガニに白菜とニンジン・ゴボウ・エノキ・椎茸・舞茸・・・
蟹雑炊の元と温めるだけのご飯(写ってませんが)・寄せ鍋の汁・・・
ガソリンコンロで作り始めます。


ビールを飲みながら蟹雑炊を作っている所・・・
蟹雑炊の元を入れて野菜を入れて・・・
そしてガソリンコンロを点火・・・
作っているのですが、鍋なので野菜に火が通るのを待っているだけ(^^ゞ
火が通ったら、ご飯と蟹と茸を入れて・・・




出来上がった蟹雑炊。
本当は、ご飯を別に作りカニ鍋にしたかったのですが・・・
でもシングルコンロで両方を作るのは時間的に・・・
なので、蟹雑炊にすることで解決!!




出来上がった蟹雑炊をおわんにとって・・・
それでは「いただきまーす!!!!!」
ビールを飲みながら、最高に美味い蟹雑炊でした(^^ゞ

夕食が終わり食器を洗って・・・
テーブルと椅子も車に入れて・・・
明日(土曜日)は朝から雨の予報。
なので、外には何も出しておけません。
後片付けも終わり、車内でノンビリと過ごします。


ビールを飲みながら、ノンビリとした時間を過ごします。
贅沢の極みかな・・・?


この時の車内の気温は13.3℃。
まぁ、この時期はこんなモノかな・・・
外は9℃でした。


雲に隠れる月。
明日は朝から雨の予報・・・
なので日中は快晴でしたが、夜は下り坂・・・

10時半になったにで、寝る事とします。
日中の撮影で疲れたので・・・

さて、日付が変わり朝の5時・・・
いきなり本降りの雨が降り出して・・・
車内は雨の音がうるさい!!!
なので雨音で目が覚めて・・・
でもカッタルイからウトウトとしながら・・・


朝6時の車内の気温。
13℃でした。
外は7℃でしたね。

6時に起床。
雨は本降りのまま・・・


雨降るキャンプ場の森。
スマホ撮影。

朝飯はどうしようかな???
小雨なら作る気があったけど、本降りの雨では作る気力が出ない・・・
タープは持ち込んでいないし・・・
今日(土曜日)撮影無しで帰るだけ・・・
ならば、塩沢石打IC近くのR17にあるコンビニで朝飯にしよう!!!
超横着だけど(^^ゞ
雨が降らなければ、和風キノコチャーハンにするつもりだったのですけどね。
キャンプでは、パスタソースの「辛子明太子ソース」を使った辛子明太子チャーハンをよく作ります。
そのパスタソースを「和風キノコソース」に変えて和風キノコチャーハンを作ろうと思って・・・
美味しいかどうか、作ってみないと分かりませんが(^^ゞ
という事で、帰る準備をして7時半にキャンプ場を出発しました。
R353を経由してR17に入り込みます。
そしてセブンイレブンに寄っておにぎり2個で朝飯・・・
朝食が終わりR17をひたすら南下していきます。
苗場スキー場を抜けて三国峠を越え、群馬県の猿ヶ京温泉に入り込みます。
そして沼田を抜けた所で大渋滞!!
どうやら沼田の先から渋川まで断続的に渋滞。
渋滞が大っ嫌いな自分、速攻で赤城山に登り込み昭和ICをかすめ、赤城山麓広域農道を走ってR353経由で ぐりーんふらわー牧場・大胡 に入り込みました。
ここで一休み。
ここから赤城山麓を一気に駆け下り、R17上武道路に出ます。
上武道路を快走して埼玉県のR17深谷バイパスに合流する寸前、深谷工業団地に入り込んで・・・
ここから嵐山に抜けます。
お昼を過ぎたので、滑川まで寄り道をして「熊本ラーメン 育元」に立ち寄ってお昼。

自分が大好きな ターロー麺 と 餃子 を頼んで・・・
ただし撮り忘れ(^^ゞ
結局帰宅したのが午後3時半。
2日間の走行距離は452kmでした。
二日目の土曜日は、帰宅するだけだったので丸一日移動時間とすることが出来ました。
なので高速は一切使わずに走り込みました。

そうそう、最後に自分がどの様な感じでシノゴ(大判カメラ)の撮影をしているか分かる写真があります。
以前、次男と二人で松之山地区を撮影に行った時、次男がシノゴ撮影をしている自分を狙っていたので・・・

以下の写真は次男が撮影したモノです。


ジッツオの三脚(5型)を設置中の自分。
この三脚、超ヘビー級で重量級・・・
この三脚じゃないと、大判カメラを外に持ち出す事が出来ません。
デカくて四角い大判カメラ、超望遠の一眼レフとは違い
四角い図体は風にあおられ転倒するので・・・
ジャバラはヨットの帆みたいに風を受け止めるし・・・


シノゴ本体をセット中・・・




大雑把な構図(アングル)とピントを調整中・・・




かぶり布をかぶり外光を遮断して、
ピントグラスを覗きながら最終的なアオリと構図・ピントを
調整している所。
これが完了してから露出計で十~二十数ポイントを測光し、
頭の中で露出計のデータを元に露出値を割り出して
現像上がりのポジフィルムの画像がイメージ出来たら
レンズシャッターの絞りとシャッタースピードを設定します。
そしてフィルムをセットしてシャッターを切り撮影完了!!
最後に撤収!

追記:カーナビでログを取ったので国土地理院の地図に反映してみました。


カーナビで取ったログ。
赤線が初日(文化の日:11月2日)で、
青線が2日目(土曜日:11月3日)です。
ちなみに初日の自宅から嵐山小川ICと、
2日目の滑川の育元(ラーメン屋)から自宅までのログは消してあります。
今回走ったルートなので、ご参考までに・・・



こんな感じの 「 シノゴ(大判カメラ)を持ち出しての撮影旅行 in 十日町市(松之山&中里) 」 でした。


おしまい!!





追記:撮影旅行の朝飯で作れなかった「パスタの和風キノコソースを使った
   チャーハン」 を今朝作ってみました。


これが今朝使ったパスタソース。


フライパンに居れたご飯にパスタソースをかけて・・・
ついでに、椎茸も追加(^^ゞ
味の調整に、そうめん汁を加えて・・・


これが完成した和風きのこチャーハン。
ソースの水分が多く、チャーハンではなく雑炊みたいになっちゃった(^^ゞ
結構美味かったですよ。
ただ、チャーハンにはならないからアウトドアには不向きかな(爆笑)


追記:今回の撮影旅行・・・
   シノゴ(大判カメラ)のポジフィルム(リバーサルフィルム)の
   現像があがってきました。
   そのブログがコレです。
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コメント

非公開コメント

No title

こんばんは
サバイバルの生活に一枚一枚時間と
手間暇をかけての風景撮影は感服
いたします。
出来上がった写真を見ると静観で
広々していて落ち着きが有りますね。
オート撮影でバシャバシャ撮ってる
自分が恥ずかしいです。

No title

おひさしゅう御座います。
佐賀は 今朝 7℃くらいでしたよ。
今日は疲れたので寝ます
おやすみなさい。

No title

色々なカメラを持っているのですね。

No title

おはようございます。

十分に楽しませていただきました。私はただ旅行していても、やたらと写真のシャッターを切っているだけです。

No title

>1泊での撮影旅行、5年もブランク
「しばらくぶりだな」と思いましたが,そんなに長い間でしたか。

No title

今晩は、いつもすみませんね~カメラもいろんな種類が?私にはとても使いこなせませんね・・さすがです。サバイバルでも大丈夫ですね~

No title

色々なカメラを持っているのですね

No title

gakenchiさん、シノゴの大判カメラだからこそ1枚1枚手間暇かけて撮影するしかないのですよ。
自動化されていないフルマニュアルカメラですから。
だからこそ、自分の意のままにした写真が撮れるんですよね。
失敗した時の代償(フィルム代・現像費)がデカイですが・・・
サバイバル生活・・・
本気でやってみたいと思ってますよ(^^ゞ

No title

夕焼けレモンさん、ご無沙汰しています。
そちら佐賀も寒いのですね。
車中泊もちょっと寒かったです・・・

No title

旅好き男子さん、言われてみればいろんなカメラを持ってますね。
特にシノゴなどはね。

No title

徒然庵さん、自分も家族旅行の時はデジカメでやたら撮りまくってますよ。
出先で撮りまくるの、皆同じですよ。

No title

abesan11さん、早いものでもう5年のブランクが出来てました。
困ったモノです。
毎年撮影旅行はしたいのですが・・・
うまく休みが合わなくて・・・

No title

安芸太郎さん、カメラにもいろんな種類がありますよ。
デジカメもコンパクトやミラーレスに一眼レフ・・・
フィルムにもコンパクトや一眼レフ、中判カメラに大判カメラ・・・
フィルムの他の分類としては、フルマニュアルカメラ、AFカメラ、AEカメラばど・・・
一般的にはフィルムもデジカメも一眼レフや中判あたりの認知度が高いかな。
大判カメラの認知度は、昨今は皆無でしょう。
化石化したガラパゴスカメラですから・・・

No title

ぎいでーすさん、それほどの種類を持ってませんよ。
ただ、大判カメラのシノゴだけは特別な存在です。
とても難しいカメラですが、だからこそ撮り涯があって・・・

No title

こんにちは~
久々の1泊旅行での撮影を楽しまれたんですね。
晩秋の里山の美しい風景、撮影意欲がそそられそうです。
雑炊などの料理作りも楽しい車中泊旅行ですね!!

No title

nakabayashiさん、久々に1泊で撮影旅行をしてきました。
里山と里が美しい松之山・中里まで・・・
晩秋の里山は最高に美しかったですよ。
夕飯の蟹雑炊も美味かったです(^^ゞ

No title

池の写真に惹かれました。美しい湖面だからこその美しい写真ですね。

No title

さーのママさん、池(水田)の写真は豪雪地帯の十日町市松之山地区ならではの光景です。
過去の記録では6mを越える積雪があるこの地区では、棚田を豪雪による破壊から守るために、冬でも田んぼに水を入れています。
水を入れる事で畔の乾燥を防ぐ事で雪の重さに耐えるのだとか・・・
だからこそこの時期でも水が入っているので撮れる「紅葉と残照の山」なのですよね。